afbはアフェリエイターの方に人気があります。
そこでafbの評判と使い方について紹介していきます。
afBの評判
afBはサポート体制が良い
afbはサポート体制が良く、ASPの中でもスタッフに熱意があると評判です。
ASPは高い報酬を稼がないと社員の担当は付かないのですが、afbはそこまで売り上げがなくてもやる気のあるアフェリエイターには担当者が付いてくれます。
また問い合わせに関する反応が早く、対応も丁寧です。
案件の報酬単価が高い
さらに、同じ広告でもafbのほうが報酬が高いから乗り換えたと評判です。
それは同じ企業の商品の広告であっても、アフィリエイトASPによって報酬単価が違うことがあるのです。
afbの報酬単価は、大手のアフィリエイトASPより高いことも良くあります。
少しの差額でも多くなれば長期的な報酬は、変わると言えます。 さらに登録審査が楽だったという評判もあります。
afBは審査に通りやすい
アフィリエイトASPでは、登録するときにWebサイトなどの審査があることが多いです。
しかしafbでも審査はあるのですが、初心者が作った少ないページのブログでも、審査が通りやすいと言われています。
報酬の振り込みが早い
またafbは報酬の振込みが早いと評判です。
それは一般的なアフィリエイトASPよりも15日程度報酬の振込みが早いために、お金に余裕のない人にとって助かっていると言われています。
afbの登録方法と使い方
afbをを使うには、広告主と提携する必要があります。
afbにログインする
まずafbにログインします。
afbへ会員登録が完了していない場合は先にしておきます。
そしてサイトへと行ったら、パートナーの欄にIDとパスワードを入力してログインボタンをクリックします。
ログインが出来たら、トップページにある検索欄に提携したい広告主か、関連キーワードを入力します。
そしてエンターキーか虫眼鏡ボタンをクリックします。
すると、画面上には「サイトのジャンルが登録されておりません」の表示が出てくるので、「サイトジャンルを登録する」をクリックします。
出ない場合は、飛ばしても問題ないです。
サイトジャンルを登録する
次にあらかじめ登録しておいたサイト情報の「サイトジャンル」を登録します。
そしてサイト分類の項目にあるジャンルを選択するのですが、3つまで登録が可能です。 他にも項目はありますが、入力しなくても問題ないです。
入力が済んだら「入力内容を確認する」をクリックします。
そして内容が表示されるので、問題がなければ「上記内容で確定する」をクリックします。 次に「情報が更新されました」という表示が出たら、サイトジャンルの登録は完了です。
すると広告主との提携に戻るので、「戻る」をクリックします。
提携申請をする
画面では先ほど検索したキーワードの詳細情報が表示されますので、「提携申請」をクリックします。
そして広告の詳細を確認し、「提携申請はこちら」というボタンをクリックし、提携申請は完了です。
あとは、提携申請が承認されるのを待ちます。
その後、無事に提携に承認されるとafbより提携承認のメールが届きます。
広告の貼り方とは 数週間から数ヶ月後で提携申請が承認されると、広告の掲載ができるようになります。
まずトップページから、広告・提携管理にカーソルを持っていき、「提携中」の項目をクリックします。
すると提携管理ページに画面が切り替わります。
そして提携した広告主のサイトが表示されるので、サイトに貼りたい広告を決め「広告原稿一覧」をクリックします。
バナー広告を貼りたいときには、項目が「バナー広告」になっているのを確認します。
リンクバナーを習得する
その後「広告原稿(リンクバナー)取得」をクリックすると、リンクコードが表示されます。
あとは表示されたコードをコピーして自分のサイトに貼り付けるだけです。
サイトページにリンクコードを貼り付けときには、投稿ページか固定ページの「テキスト」画面に貼り付けます。
そしてリンクコードを貼ったら、「ビジュアル」画面に戻し表示されているか確認します。
またテキスト広告を貼りたい場合では、項目を「テキスト原稿」に変えます。
そして同様に「広告原稿(リンクコード)取得」をクリックし、リンクコードをコピーしてサイトページに貼り付けるだけです。
サイトページにリンクコードを貼り付けるときには、指定ページか固定ページのテキスト画面に貼り付けます。
リンクコードを貼ったら「ビジュアル」画面に戻し表示されているか確認します。
成果報酬の確認方法
成果報酬の確認方法 成功報酬確認方法は、トップページの「リアルタイムレポート」で確認ができます。
詳しい内容としては日付、月、発生件数の欄をクリックすると詳しく知ることができます。
まとめ
afbはサポートが充実しており使いやすいASPです。
A8.netと併用することでほとんどジャンルをカバーできます。